Dribs and Drabs

The author hereby agrees to cover each and every topic that caught his attention.

資格試験

アクチュアリーとデータサイエンス - The CAS Institute の発足を今さら知った

CAS の "Future Fellow" というブログの最新エントリーは,アクチュアリーとデータサイエンス(あるいはデータサイエンティスト)との関係に触れる,ちょっと興味深いものでありますが,その中で「The CAS recently announced a partnership with The Instit…

CAS (Casualty Actuarial Society) Admission Process

http://www.casact.org/admissions/process/ CASのAssociateになるには,以下の要件を満たす必要がある。 Validation by Educational Experience (VEE) VEE-Corporate Finance VEE-Economics SOAでもVEEはあるけれど,CASのAssociateとしては以上のふたつ(A…

USのアクチュアリー試験の概要を知るならこれで十分 - Willyの脳内日記 "米国アクチュアリーについて"

「アメリカ在住の駆け出し大学教員による留学・研究・生活情報、日米社会の考察」と謳っていらっしゃるブログ「Willyの脳内日記」に,「米国アクチュアリーについて」と題したエントリーが掲載されました。 「去る冬学期にアクチュアリー関連の講義を受け持…

SOAで生保数理に相当する Exam MLC (Models for Life Contingencies) を受験しました。その内容と感想など

こんど何の試験を受けるのかって同僚に訊かれて,「Life Contingenciesだよ」って答えると,だいたい薄ら笑いを浮かべられて「あーご愁傷さま」みたいな表情をされるんですが,それはひとえにみんな損保が専門だからであって,私は日本の試験で生保数理を受…

IFoA(イギリスのアクチュアリー会)の Mutual Recognition について-IAJ,SOA,CAS などとの資格の相互認定制度

IFoAのMutual Recognition IFoA(Institute and Faculty of Actuaries,イギリスのアクチュアリー会)の Mutual Recognition制度について調べています。「Mutual Recognition」とは日本語に訳すなら「(資格の)相互認識」で,例えば「日本のアクチュアリー…

2014年証券アナリスト第2次レベル試験の結果について

証券アナリスト協会: 2014年証券アナリスト第2次レベル試験の結果についてhttp://www.saa.or.jp/curriculum/cma/examination/2nd/result_20140722.html という感じで,協会からもろもろの数値が発表されました。「合格者数は1,175名と昨年(1,168名)に比べ…

手短に近況報告(ロンドンと証券アナリストと)

ロンドンオフィスへ出向 この7月よりロンドンオフィスへ出向という扱いになりました。2年間の予定。心身ともにロイズの近くで働いて,再保険マーケットについて知見を深めていきたく思っています。また,ソルベンシー2や広く欧州の保険会社のERM関連の動向も…

SOAでCERAを目指した方がラクなんじゃないか?という話

CERAとは CERAとは,下のリンク先にある通り,「アクチュアリーによる最も包括的でグローバルなエンタープライズ・リスクマネジメント(ERM)の資格称号」です。アクチュアリーの守備範囲が,伝統的な「pricing actuary(適切な保険料率を計算するアクチュア…

SOA の Exam MLC がはるかに難しくなっていた(ことに気付いた)

昨日,Exam MFE(Models for Financial Economics)を受験・合格して,次の狙いをMLC(Models for Life Contingencies)にしようかC(Construction and Evaluation of Actuarial Models)にしようか考えていろいろ探っていたところ,こんな事実を知ってしま…