Dribs and Drabs

ランダムな読書歴に成り果てた

伝記 General biography

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松崎隆司『ロッテを創った男 重光武雄論』ダイヤモンド社

たまったまこの本の存在を知って,表紙を見て名著の予感しかしなかったんだけど,その予感は的中した。 ロッテを創った男 重光武雄論作者:松崎 隆司発売日: 2020/11/25メディア: Kindle版 いや,ロッテの創業者である重光武雄については何も知らなかったけど…

ミシェル・ヴィノック 著, 大嶋厚 訳『ミッテラン : カトリック少年から社会主義者の大統領へ』吉田書店

ミッテラン――カトリック少年から社会主義者の大統領へ作者:ミシェル・ヴィノック発売日: 2016/08/01メディア: 単行本 そもそも「第五共和政」すら何を指すか分からなかった僕に対しては,とてもいいイントロだった。 文章が簡素にして洗練。翻訳が,そしてき…

河合秀和『チャーチル : イギリス現代史を転換させた一人の政治家 増補版』中公新書

非常によくまとめられているんだけど,非常によくまとめられているだけに,チャーチルという人間のアラが目について,「それでこの人,何がそんなに凄いんだったっけ」という印象を持つに至るという…。 チャーチル―イギリス現代史を転換させた一人の政治家 …

浅見雅男『皇族と天皇』ちくま新書

思ってた*1のと違ってたな(というか,そういうの立ち読みするときに確認しろって感じなんですが)。 皇族と天皇 (ちくま新書1224)作者:浅見 雅男発売日: 2016/12/06メディア: 新書 あとがきにあるように「本書は明治以降の皇族の姿を事実に即してながめるこ…

リチャード・P・ファインマン『ご冗談でしょう、ファインマンさん』岩波現代文庫

いまさらかよ,って感じですが,いまさら/ようやく読みました。きっかけは,やまもといちろう氏のツイッターでしたかFacebookアカウント(これ),要するに「若いときにこれ読んでたら人生変わっていたかも」という内容。 ご冗談でしょう、ファインマンさん…