Dribs and Drabs

The author hereby agrees to cover each and every topic that caught his attention.

医学 / 薬学

[本]池谷裕二『記憶力を強くする : 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方』講談社ブルーバックス

「記憶力を強くする」という,下手をするとカッパブックス的な内容になりそうなテーマに対して,理論と実践とをバランス良く記述している。 記憶力を強くする 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス)作者:池谷裕二発売日: 2014/06/27メディ…

[本]池谷裕二『パパは脳研究者 : 子どもを育てる脳科学』クレヨンハウス

家の本棚にあったから前に買ってたんだろうけど,いつどこで買ったのか思い出せない。 パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学作者:池谷 裕二発売日: 2017/08/10メディア: 単行本 子育てってこういう「発見する喜びに満ちた行為」だったんだよな,というのを思…

[本]池谷裕二『単純な脳、複雑な「私」:または,自分を使い回しながら進化した脳をめぐる4つの講義』講談社ブルーバックス

著者自らがこの本(のもとになった高校生への講義)の特徴をこう語っている。 「脳のしくみの説明そのものよりも,「脳」を考えるプロセスに主眼を置いた」「脳が機能する意義とそれを支えるプロセスの意義。脳を今までとは違う視点で眺める……そのための姿勢…

[本]仲野徹『こわいもの知らずの病理学講義』晶文社

大阪大学医学部で教鞭をとる著者が、学生相手に行っている「病理学総論」の内容を、「近所のおっちゃん・おばちゃん」に読ませるつもりで書き下ろした、おもしろ病理学講義。しょもない雑談をかましながら病気のしくみを笑いとともに解説する、極上の知的エ…

[本]池谷裕二『進化しすぎた脳:中高生と語る「大脳生理学」の最前線』講談社ブルーバックス

池谷裕二の著書は初めて読んだけど,面白くて一気に読み進めた。あとがき(「ブルーバックス版刊行に寄せて」)にあるように,池谷の「テンポのよさ,潔さ,自身と勢い」がある。 進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 (ブルーバックス)作者:…

[本]津川友介『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』東洋経済新報社

世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事作者: 津川友介出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2018/04/13メディア: 単行本この商品を含むブログを見る何をもって「科学的」かと言ってると,著者によれば, 医学研究では,大きく分けて①ランダム化比…