Dribs and Drabs

ランダムな読書歴に成り果てた

金融・銀行政策.金融統制

338.3

白川方明『現代の金融政策:理論と実際』日本経済新聞出版社

現代の金融政策―理論と実際作者:白川 方明メディア: 単行本 全体の分量は多いけど,ひとつひとつの文は簡素で引き締まっている。要するに「くどくど説明する」ってことがないけど,逆に言えば,まったくの初学者が本書で金融政策をゼロから学ぶのは難しいか…

雨宮正佳「最近の金融政策運営について」

過去20年間を振り返ると,一時的な要因(持続可能でない要因)で,需給ギャップがプラスになった時期はあるが,基本的には供給超過状況が続いていた。それが16年の終わり頃からようやく,ITバブル(注:00年)や住宅バブル(注:米国,06-07年)の頃よりはよ…