Dribs and Drabs

ランダムな読書歴に成り果てた

Michael Swan『Practical English Usage』Oxford University Press

英文科出身の同僚がこの本の存在を知ってたので,その界隈じゃ有名な本なんだろう。

いや,これほどまでに「使える」本もないと思うんだけど(書名からしてそうあるべきなんだけど),「canとcouldのとの違い」とか,前置詞に関するアレコレとか,とにかく事細かに書いていて,母国語の連中でも本当にこんな細かく意識して使い分けているのか?って思うほど。

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