Dribs and Drabs

書評じゃなくて,ただのメモ

経営管理 Business management

*会社実務は,ここに収める *各種団体の経営管理は,関連主題の下に収める

マーシュブローカージャパン株式会社『プロが教えるキャプティブ自家保険の考え方と活用』中央経済社 336

プロが教えるキャプティブ自家保険の考え方と活用作者:マーシュ ブローカー ジャパン株式会社中央経済社Amazon はじめに 本書は、これまでセミナーなどでクライアントにアドバイスしてきた論点を塾理したキャプティブ自家保険の入門書である。/ キャプティ…

安宅和人『イシューからはじめよ:知的生産の「シンプルな本質」』英治出版 336.2

いまさらこの手の本を読むことの毛恥ずかしさがあったけど,読んでおいてよかった。最近の自分の仕事を振り返りながら読み進めて,もっと効率よくできたはずと反省するばかり。そして本書の内容はビジネス向けに書かれたものだけど,学術的な研究の方法論と…

柳瀬典由『保険リスクマネージャーの視点と実務』中央経済社 336 339

リスクマネージャーの職務を語る上で,入口としてのブローカーと出口としてのキャプティブは,切っても切れないものだということが分かった(いまさらですみません)。あと人材の件ね,どなたかが書かれていたけれど,社内人材・社外人材(保険会社からの出…

菅野誠二『外資系コンサルのプレゼンテーション術:課題解決のための考え方&伝え方』東洋経済新報社 336.49

外資系コンサルのプレゼンテーション術―課題解決のための考え方&伝え方作者:菅野 誠二東洋経済新報社Amazon 序章 Set up プレゼンテーションの種類から「やること」「優先順位」を決める プレゼンテーションの目的を横軸にしてみると、単なる報告から、議論…

大城信晃 『AI・データ分析プロジェクトのすべて:ビジネス力×技術力=価値創出』技術評論社

渋谷駅前の人が紹介していたので眺めてみた。 2024年版:独断と偏見で選ぶ、データ分析職の方々にお薦めしたいホットトピックス&定番の書籍リスト - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ データサイエンススキルとデータエンジニアリングスキルの…

エリン・メイヤー『異文化理解力:相手と自分の真意がわかるビジネスパーソン必須の教養』英治出版

異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養作者:エリン・メイヤー,田岡恵英治出版Amazon 『NO RULES』の共著者による本で,同書の中にでてきた〈カルチャーマップ〉――他国の人と仕事をするにあたって把握しておいた方がいい指標――…

フレデリック・ラルー『ティール組織:マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』英治出版

ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現作者:フレデリック・ラルー,嘉村賢州英治出版Amazon 人気の本っぽかったので借りてみた。 まず〈ティール〉って色の名前なんだそうな(teal)*1。著者いわく,人類のパラダイムと組織の発達にはい…

ジェフリー・フェファー『人材を活かす企業:「人材」と「利益」の方程式』翔泳社(Harvard business school press)

人材を活かす企業 (Harvard Business School Press)作者:ジェフリー・フェファー翔泳社Amazon 「従業員を大事にする企業は成長する」ということを,さまざまなデータやケースを用いて示していく。真面目な学術書であり,遊びの要素はない。 具体的な話として…

藤沢晃治『「分かりやすい表現」の技術 : 意図を正しく伝えるための16のルール』講談社(ブルーバックス)

「分かりやすい表現」の技術―意図を正しく伝えるための16のルール (ブルーバックス)作者:藤沢 晃治講談社Amazon 道路標識や案内,看板,広告などで,分かりにくい実例を挙げて改善例を提案している。分かりにくい例を「違反」と称しているのはどうかと思うが…

マット・リドレー『人類とイノベーション:世界は「自由」と「失敗」で進化する』ニューズピックス

人類とイノベーション:世界は「自由」と「失敗」で進化する (NewsPicksパブリッシング)作者:マット・リドレーニューズピックスAmazon 本書の要旨としては,イノベーションっていうと「すごい人がなんかドカンとアイデアを生みだした」みたいに思われがちだ…

バーバラ・ミント『考える技術・書く技術 : 問題解決力を伸ばすピラミッド原則』ダイヤモンド社

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則作者:バーバラ ミントダイヤモンド社Amazon この本の存在は知っていたけど,読むのは初めてかも。 「すらすら楽しく,時を忘れて読み進めた」という類の本では決してなくて,なぜなら,この本を読んだ…

手島直樹『経営者こそ投資家である:企業価値創造のためのキャピタル・アロケーション』日本経済新聞出版

経営者こそ投資家である 企業価値創造のためのキャピタル・アロケーション (日本経済新聞出版)作者:手島直樹日経BPAmazon 著者の語り口がうまくて,415ページもあるのにどんどん読み進められる。理論とケーススタディーと引用(バフェットのがよく目につくけ…

中野貴之『IFRS適用の知見:主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析』同文舘出版

IFRS適用の知見-主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析- (法政大学イノベーション・マネジメント研究センター叢書)作者:中野 貴之 編著同文舘出版(株)Amazon 海外主要諸国や日本でIFRSを実際に適用して何がわかったか? 気鋭の会計学研究者が分析…

あずさ監査法人金融事業部『IFRS「新保険契約」:図解&徹底分析』中央経済社

図解&徹底分析 IFRS「新保険契約」〈改訂版〉中央経済社Amazon 仕事の関係で眺めてみた. 336.92

ミヒル・A・デサイ『HOW FINANCE WORKS:ハーバード・ビジネス・スクールファイナンス講座』ダイヤモンド社

ファイナンスの本を読むのはめっちゃ久しぶりだ.... How Finance Works ハーバード・ビジネス・スクール ファイナンス講座作者:ミヒル・A・デサイ発売日: 2020/02/06メディア: Kindle版 この本を構成している内容は他のファイナンスの本とほとんど変わらな…

野間幹晴『退職給付に係る負債と企業行動:内部負債の実証分析』中央経済社

いつもの図書館に行ったらたまたま目に入って…。 退職給付に係る負債と企業行動作者:野間幹晴中央経済社Amazon 退職給付に係る負債が企業行動に与えるさまざまな影響とは。退職給付に係る負債の観点から日本企業がリスク回避的あるいは保守的であることを実…

大垣尚司『金融と法:企業ファイナンス入門』有斐閣

金融と法 -- 企業ファイナンス入門作者:大垣 尚司有斐閣Amazon 一度読んでみたかった。と思ったら実は妻が持ってたということで,つまみ食い。 金融と企業ファイナンスの(基本的なところの)知識の整理になるし,金融側の人間にしてみたらそのエリアでの法…

マーク・マコーマック『ハーバードでは教えない実践経営学:ビジネス界の心理戦を勝ち抜け!』日本経済新聞出版社

ハーバードでは教えない実践経営学 (BEST OF BUSINESS)作者:マーク マコーマック日本経済新聞出版Amazon アーノルド・パーマーと1960年に代理人契約を結び,今のIMGの礎を築いた男。というマーク・マコーマックを知ったのは,この本だったかな…。 大塚和徳『…

『How Google Works:私たちの働き方とマネジメント』日本経済新聞社(日経ビジネス人文庫)

文庫になったので,ようやく読みました。で,期待通り面白かったです。 How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス) 私たちの働き方とマネジメント (日経ビジネス人文庫) 作者: エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル,ラリー・…

リスク管理戦略センターを設置|トーマツ

金融機関支援で培った経験を基に一般企業のフォワードルッキングなリスク管理を支援 有限責任監査法人トーマツは、近い将来に起こり得る様々なストレス事象に備えた一般企業のフォワードルッキングなリスク管理態勢の構築を支援するために、2014年2月、リス…