音楽 Music
脳と音楽 (基礎から身につく「大人の教養」)作者:伊藤 浩介世界文化社Amazon 類書はいくつか読んでいるけど──参考図書にあがっている『音楽の科学』を含めて──「音波と音は別物」というのは初めて。そこから始まって,心理学やら脳科学やらを駆使して〈音楽…
音楽の聴き方 聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)作者:岡田暁生中央公論新社Amazon はじめに 「音楽を語る言葉を磨く」ことは、十分努力によって可能になる類の事柄であり、つまり音楽の「語り方=聴き方」には確かに方法論が存在するのだ。 例えばワインの…
これ書物の体をなしていないと思うんだけど,実践の現場では副読本みたいにして使われるのかな。たまに面白い記述はあるんだけど。 音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと:アレクサンダー・テクニークとボディ・マッピング作者:バーバラ・コナブ…
成功する音楽家の新習慣 ~練習・本番・身体の戦略的ガイド~作者:ジェラルド・クリックスタイン,Gerald KlicksteinヤマハミュージックエンタテイメントホールディングスAmazon はじめに 第I部 練習上手になるには 第1章 準備を整える 練習上手になるには 練習…
柴田南雄著作集 第1巻国書刊行会Amazon ということで,「印象派以降」に続いてというかそれから遡るかたちでこの「西洋音楽の歴史」を読んだ。ようやく読み終えた。 思い違いかもしれないけれど,「印象派以降」よりもこの「西洋音楽の歴史」の方が,柴田南…
柴田南雄著作集 第1巻国書刊行会Amazon 柴田南雄はもちろん最近『音楽史と音楽論』を(ようやく)読んで興味を持ったからなんだけど,なんで「印象派以降」を読もうと思ったんだっけな。とにもかくにも,こっちの方が圧倒的に面白い。文章量はやっぱり多い方…
柳樂光隆さんの『Jazz The New Chapter』について知りたくて手にとっただけだけど,思いのほか収穫が多かった。 まずロッキンオンの話。鹿野さんが『Japan』やりたかったわけじゃないけどロッキンオンに入社したとかいう話があったけど,自分も『Cut』の編集…
洋楽ロック史を彩るライヴ伝説 ウドー音楽事務所の軌跡を辿る作者:赤尾美香,ウドー音楽事務所シンコーミュージックAmazon あくまでウドー音楽事務所(が招聘したバンドのライブ)の歴史なんだけど,それがまあまあ日本の洋楽ロックライブ史になっているとい…
新・外国音楽家の呼び方 (1978年)日本放送出版協会Amazon NHKでは,放送番組に登場する外国の音楽家や演奏団体の呼び方を統一して,アナウンスと文字表記の資料とするため,昭和29年3月に「外国音楽家の呼び方」を刊行した.しかしながら,その後20数年間に…