Dribs and Drabs

ランダムな読書歴に成り果てた

古家聡, アン・C・イハタ『ニューエクスプレスプラス イギリス英語』

イギリス英語みたいなマイナーな言語(マイナーでもないんだけど)がちゃんとあるのが『ニューエクスプレスプラス』シリーズの好きなところだけど,規格的に制約があるので内容がどうしても物足りなりなく感じてしまう。しょうがないけど。でも会話の内容はイギリスっぽいので,そこは金坂慶子『イギリス英語を極めたい人の30日間シャドーイングレッスン』よりいい点かな。

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あと「have got」についての記述があったり,イギリスの有名な(あるいは難読な)地名の発音が載っているのも工夫がみられる点。

ニューエクスプレス+イギリス英語 (白水社): 2020|書誌詳細|国立国会図書館サーチ

830 : 英語