Dribs and Drabs

ランダムな読書歴に成り果てた

山田克哉『原子爆弾:その理論と歴史』講談社(ブルーバックス)

サブタイトル通り「理論と歴史」がみっちりと詰まっており,472ページもあるの飽きさせず読ませる。まさにブルーバックスといったところの本である。

559.7

原子爆弾 : その理論と歴史 (講談社): 1996|書誌詳細|国立国会図書館サーチ