Dribs and Drabs

ランダムな読書歴に成り果てた

ピエール・テイヤール・ド・シャルダン『現象としての人間』みすず書房

たしか『多様性の科学』の中で言及されていた本だと思うけど,どういう文脈でだったか忘れてしまった。そしてその文脈が頭にないと,なかなか頭に入ってこない――深淵な/難解な/哲学的な――本である。

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現象としての人間 (みすず書房): 2019|書誌詳細|国立国会図書館サーチ