Dribs and Drabs

ランダムな読書歴に成り果てた

山口慎太郎『「家族の幸せ」の経済学:データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実』光文社新書

第41回サントリー学芸賞受賞作。

なんだけど,著者が中で何度も強調しているように,当たり前のように思えること(似た者同士が惹かれ合う,とか,育休3年は長すぎで1年がちょうどいい,とか)をデータでしっかりと確認し,それを紹介している本であった。

そういう意味では,この本に近いかな。

まぁ,厚み(物理的にも内容的にも)が違うけれど……。