Dribs and Drabs

ランダムな読書歴に成り果てた

ジョナサン・カラー『文学理論』岩波書店(1冊でわかる)

文学理論が語られるのより〈理論〉について語られる方が多いという印象。

こういう〈文学理論〉を理解したいという欲はずっと・常にあるのだけど,いい加減あきらめて〈文学〉そのものを楽しむだけでいいと思った。

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文学理論 (岩波書店): 2003|書誌詳細|国立国会図書館サーチ