Dribs and Drabs

ランダムな読書歴に成り果てた

佐野洋子『100万回生きたねこ』講談社

これは本当に名作だと思うんだけど,ストーリーにエロチックな要素が少し混じっているのが,大人にも受ける理由のひとつだと思うんだよね。

100万回生きたねこ (講談社): 1977|書誌詳細|国立国会図書館サーチ