Dribs and Drabs

ランダムな読書歴に成り果てた

ジェームズ・R. チャイルズ『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』草思社(草思社文庫)

これ,タイトルも内容も惹かれるし,ちゃんと読めば面白いのかもしれないけど,こういう文体(洋物のノンフィクションにありがちな,いろんなエピソードを羅列っぽくつないでいくやつ。TVのドキュメンタリー番組に似た手法?)は,どうしても頭に入ってこない……。

『となりの車線はなぜスイスイ進むのか? 交通の科学』でも同じことを感じたけど*1

509.8